[1]テレビ
[2]ビデオ
[3]オーディオ、ビデオテープ
[4]ビデオカメラ
[5]BS,CS放送受信機
[6]ラジオ受信機
[7]DVD,CDプレーヤー
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[1] テレビ top↑
上にものを載せないこと、近くに磁石や磁石を利用したもの(スピーカなど)をおかないようにする(色が変化する)。画面に明るいもの(外の景色、照明)が映り込まない場所に設置しましょう。またテレビ内部に磁力を消す装置(消磁回路)がありますので磁気カード類は上に置いておくとカードが使用できなくなる場合もあります。
[2] ビデオ top↑
ビデオはテープが命です テープを大事に扱えばビデオも長持ちします ほこりや異物の付着したテープは絶対ビデオに入れないでください ヘッドや内部の部品損傷の原因になります テープは傷みが早いですからよく使用したテープは早めに処分しましょう。 テープを節約して数百円経済して修理に数千円使うのは大変もったいないと思います。
テープは最初の部分が痛みやすいので中間や後ろの部分も上手に利用しましょう
[3] オーディオ、ビデオテープ top↑
ほこりと湿気が大敵 必ずテープケースに入れて保存する 磁石に注意
誤消去防止爪を上手に利用しましょう。
[4] ビデオカメラ top↑
レンズとバッテリーに気をつけましょう レンズはやわらかい布できれいにしておきましょう バッテリー切れのため撮影できないと困りますので必要な時間の2倍ほどの余裕を持ちましょう 冬場は冷気のため露付現象が起こりますのでビニール袋やタオルなどをうまく利用し室内の温度に近づいてから使用しましょう
[5] BS,CS放送受信機 top↑
コンセントは原則的に抜かないようにしましょう 時々バージョンアップの情報が衛星よりダウンロードされます。 チューナーにカード利用の場合なるべくカードの抜き差しはしないように もし抜くときは電源を切ってからしましょう。 天候が急変するときは受信状態が悪くなることがあります2〜30分ほどで直ることが多いのでそのままにしておいてください。
[6] ラジオ受信機 top↑
AMは本体を回転させて感度の良い方向を探してください FMはアンテナを伸ばし感度の良い方向を探しましょう 基本は放送局に対して直角になります
[7] DVD,CDプレーヤー top↑
レコードを大切に扱いましょう 信号記録面に傷やごみをつけないように 汚れたらやわらかい布で中心から外に向かって放射状に拭いてください 回転方向に拭かないようにしましょう 本体は振動の少ない場所で使用し 内部のレンズはさわらないようにしてください
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